スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

アメリカのホリデーシーズン

 2010-11-17
アメリカではまもなくサンクス・ギビング(感謝祭)の祝日それにつづいてはクリスマス、さらにはニューイヤーとホリデーシーズンがやってきます。私のアメリカ生活も11年目になりましたが、この冬のホリデーシーズンがわくわくとした気持ちで迎えられるようになったのは正直つい最近のことです。留学生としてこのサンクスギビングやクリスマスホリデーをアメリカで過ごしていたときにはわくわくというよりは、寂しい気持ちであったと思います。

サンクスギビングやクリスマスは家族が集い、ディナーをともにするという習慣があるアメリカでは、この日はショッピングモールも会社もお休みか早じまい。皆家族の元へと急ぎます。留学生として家族から離れてアメリカに生活している場合、部屋にぽつんと取り残されてしまうなんていうこともあるわけです。寮に住んでいる場合にはさらに注意が必要です。というのもまだ秋学期のさなかであるにも関わらずこのサンクスギビングの木曜日から日曜日までの4日間は寮もクローズで学生たちは強制的に寮をでなければならないという事態にもなるからです。この4日間のお休みを利用してアメリカ旅行にでもでようかと考える留学生も多いのですが、多くのビジネスがお休みであるサンクスギビングでは観光にでてもレストランはしまっている、博物館もクローズなんていうこともありえます。

それではこのサンクスギビングを乗り切るには、どうしたらよいのでしょう?これはやっぱりアメリカ人の友人のサンクスギビングディナーにお呼ばれというのが一番です。ルームメートがアメリカ人である場合、「うちに来る?」"Would you like to come to my house?"なんて誘われたら迷わず"OK!"と言うことです。サンクスギビングのディナーに家族の友人や親戚などがお呼ばれするということも多いアメリカですので大学生の子供が自分の友人を連れて自宅に戻るなんていうときには家族は大歓迎で迎えてくれるはずです。近くの教会が主催するサンクスギビングディナーに参加するのもよい方法ですね。ただし、教会が主催するイベントはサンクスギビング当日ではなく、その前日や前の週に開催される場合が多いので、これではサンクスギビング当日はやはり寂しい思いをしてまうかもしれません。

留学1年目のアメリカでしかも寮に住んでいた私のはじめてのサンクスギビング休暇は、寮には特別に滞在していられたものの、カフェテリアもクローズで部屋にある電子レンジでお湯をわかしインスタントラーメンをすするというとても悲しいものでした。でもサンクスギビングの当日には大学の教授の一人が彼の自宅に招待してくれサンクスギビングを教授家族と祝うことができました。その教授もまた留学生としてアメリカで学んだ経験があり、私のこともよく気遣ってくれたのでした。一人で外国に生活しているとこのような思いやりにとても敏感になります。涙もろくなったりもします。 これってたぶん年のせいだけじゃないですよ。寂しい思いもするけれど、人の温かさに触れる瞬間もあるこれからのホリデーシーズンです。

≪ 前ページへ ≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
プロフィール

akikoUSCC

Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
USCC Web site: http://usccinfo.com

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。