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アメリカで看護師を目指す

 2011-03-31
アメリカ留学のお問い合わせで最近いくつかあったのが、看護師資格取得について。

看護師や療法師などのような職業につくために留学したいという皆さんはいくつかじっくりとお考えいただきたいことがあるのです。今日はいつも以上に本音のお話しになります。

看護師になるためにはその国で認定される資格を取得する必要があるのですが、もしアメリカで看護師の取得をした場合、これはアメリカでのみ有効であるということです。

もし日本で将来的に看護師として働きたいというのであれば、資格を取り直す必要があります。

留学で看護を学び、就職は日本で考えているという場合、正直これは意味がないと申し上げたいです。資格を取得しなければいけない理由上、日本で看護師になりたいのであればやはり日本で看護を学ぶのが一番なのです。

現在日本で看護師として働かれていて、アメリカに留学し将来的にはアメリカで働きたいという方。この場合はアメリカで資格取得のための試験を受ける必要があります。

日本で医療の現場で働かれていたとはいっても、言葉の壁、またアメリカの医療分野で看護師が許可されていること、許可されていないことなど、もう一度学ばなければいけないことは多いと思います。資格取得の受験前にやはりもう一度学校へ行く必要がでてきます。

日本で看護師として働かれた方で現在アメリカ在住の方とお話しをしました。看護師に期待することは日本とアメリカで大きく異なるというのです。

日本の場合、患者さんの体をさすってあげたり、優しい言葉をかけてあげたり、おむつを交換したりと、看護師は医師が行わない全てのことをするという「なんでも屋さん」の印象があります。

ところがアメリカの場合には、おむつ交換、体を洗うなどの仕事はまた別にそれを仕事にする人々がいますし、さらに看護師の中でも修士や博士の学位を持ち、病状の宣告ができるナースプラクティショナーという立場の人々もいます。ここまでくるとほとんど医師と肩を並べて仕事をするという形です。

アメリカの看護師はどのレベルが何をするのかがきっちりすみわけがされているということです。


アメリカで本気で看護師を目指すのであれば、これは頑張って夢を実現させてくださいと言いたいです。

アメリカも日本の医療の現場にすすむ人々はまだまだ足りません。資格取得にこぎつけられれば、アメリカで看護師として働くという道は開けていくと思います。


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プロフィール

akikoUSCC

Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
USCC Web site: http://usccinfo.com

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