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留学先決定の参考になるか?:アメリカ各州の物価指数

 2011-08-28
アメリカ留学で、滞在場所を決める際に良く聞かれるのが、

「〇〇州は、物価は高いですか?」

アメリカに住む私としてもとても気になる数値なので、わかりやすい資料がないかウエブ検索したら見つけました!

しかも2011年の新しいものです。

ミズーリー州の調査ですが、アメリカ全州との比較になっているので、わかりやすいです。

まず、そのサイトへのリンクはこちらです:
http://www.missourieconomy.org/indicators/cost_of_living/index.stm

この資料を見てみると、各州によって物価が大きく違うことが一目瞭然です。

一番物価が安いのは、オクラホマ州の指数、89.72.
2番目に物価が安いのは、私も住むテキサス州の90.2.

日本人の留学先として人気である、カリフォルニア州、ニューヨークの物価指数と言いますと、

カリフォルニア45位で指数は131.98
ニューヨークは46位で指数132.6

一番物価が高いことになる、51位はどこだと思いますか?
ハワイ州で、その指数は166.11です。

100が平均と考えると、ハワイやカリフォルニア、ニューヨークの物価と、
オクラホマ、テキサス州の物価は大きな違いと言えます。

こう考えると、限られた資金でやりくりしなければならない方にとって、

カリフォルニア、ニューヨークなどは避けるべき州なのでしょうか?


答えは状況と、進学する学校のタイプと、ご自身の節約度によって異なる、
と私は思います。


語学学校、コミュニティーカレッジから始められる方にとっては、
授業料にはそれほど差がありませんし、

語学学校に至っては、カリフォルニアやニューヨークは多くの学校が存在するため
料金の幅もあります。

しかしながら、

4年制の州立大学や大学院に進む場合には、学費に大きな差はでてきます。
カリフォルニアやニューヨーク州の大学は、中西部の大学に比べて平均的に学費は高くなります。


アメリカで生活をしていて、物価の違いを大きく感じるのは、車を購入した時かもしれません。

私は物価がアメリカで3番目に高いという、マサチューセッツ州で3年以上生活をしました。
この時には車を持っていたのですが、車購入に伴う自動車保険の高さを他の州に移った時に実感しました。

今は家族でテキサスに暮らす私ですが、現在の夫婦分の保険料と、

当時ボストンで独身でいたときに一人分の値段で支払っていた料金はほぼ同額です。

この差は大きいですよね。


また、食費については、アパートやルームシェアなどで自炊をする方は、
月々の食材費に少し差が出てくるかもしれません。

特に料理好きの方はご注意です。

ニューヨークやカリフォルニアは日本の食材も豊富です。
ただし、このような日本ならではの食材は日本から輸入されているケースも多々あり、
そうなると、値段も高くなりますよね。

便利ではありますが、浪費に注意しなければなりません。


語学学校や、短期滞在で行かれる方にとって、カリフォルニア、ニューヨーク、ボストンなどは、魅力のある場所だと思います。

比較的長期であっても、それほど物価を気にすることはないと思います。


4年制大学や大学院に行かれる方は学費も州によって大きく異なってきますので、
中西部や南部も考慮してみてはいかがでしょうか。

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プロフィール

akikoUSCC

Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
USCC Web site: http://usccinfo.com

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