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留学を志す高校生

 2011-03-03
アメリカ留学を目指す方々からいただくお問い合わせの中で最近目立ってきているのが、現在高校3年生18歳の皆さんからの留学についてのご質問です。

今年の3月に高校卒業を目の前にして、通常の日本の大学、専門学校への進学ではなく
アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなどなど海外への進学についても考えてみたいということなのでしょう。

まだ20歳にも満たない高校生にとって、海外に出るという結論を下すのってすごいと思います。
留学のサポートをする私は、迷いながらもまっすぐ留学について夢を語る皆さんのお役に立てればと思っています。

さて高校生の皆さんが海外の大学進学を考えている場合に特徴的なのが、
留学という大きな夢はあるものの、具体的に何を学び、どう生かしていきたいかというところまで絞り込めていない。あるいは、いくつもやりたいことがあって何が本当にやりたいのか分からないという状況です。

若い皆さんにとってこれは当たり前のことだと思います。
もう、うん十年も大人として生きてきて、さらに実際のアメリカ大学の現場で学生たちを見てきた私が、そのような高校生の皆さんにアドバイスできることがいくつかあります。

1.専攻はとりあえずリベラルアーツではなく「理系」も考える。ずっと文系畑で生きてきた私が今になって思うのは、 もし理系を専攻していたら人生が大きく変わっていただろうなということです。理系ってつぶしが利かないというイメージがありますが、逆に理系こそいろいろな分野に進める可能性をもっていると感じます。理系の人間は文系に将来的に変更ができますが、文系から理系の分野に行くことってとても難しいですよね。理系のバックグラウンドがあった上での文系の仕事って逆に重宝がられます。

2.将来の夢に今の時点で迷いがあるのは当然です。夢もころころ変わるものでしょう。興味があるものは頭で考えずに実践し、将来に生かせるかどうかを探ってください。例えば留学中のインターンシップやボランティアを挑戦するなど。

3.留学先の決定にあたっては、留学エージェントに依頼する場合にも必ず自分の意見をいうこと。アドバイザーの方でもその方が学生さんにあった学校選択のアドバイスができるのです。

4.最後に保護者の方への感謝の気持ちを忘れないこと。高校を卒業したばかりの若い皆さんを海外に出す決意をする保護者の方というのは素晴らしいと思います。でも大きな不安を抱かれていることも確かなのです。留学中は頻繁に日本のご家族とコンタクトを取ること。そして「ありがとう」と伝えてください。

昨年日本の実家に戻った時、一つの箱を見つけました。その中に入っていたのは私がカナダやアメリカから両親へと送った手紙やカードの数々でした。両親はその1枚1枚を大切にとっておいてくれたのですね。母になった私は今、その時の両親の気持ちがとても理解できます。


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Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
USCC Web site: http://usccinfo.com

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