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アメリカで看護師の現状理解と前進

 2011-07-11
アメリカの大学で看護を学びたいという方から最近いくつかお問い合わせを受けました。私のブログでも以前にアメリカで看護を学ぶことについて書いておりますので、それに対するご質問でもあったと思います。

アメリカの学校で看護を学ぶという状況が、厳しくなっております。今日その厳しい状況についてお伝えしたいと思います。

目的はアメリカで看護師を目指すことを否定するというのではなく、
むしろ、本気で夢を求めたいという方に、正しい情報をお伝えしたいと思ったためです。

まずは、学生を受け入れる学校の状況について。

アメリカも日本同様、現場で働く看護師が足りません。

では、学校側も必死に看護師を育成するべく学生受け入れを積極的に行っているのではという想像ができますが、

答えは「そうとも言えない」

現場で働く看護師が不足しているということは、看護師を育成する立場として働く指導者も足りないということです。

不景気の今、手に職を求めて、看護の道を志すアメリカ人学生も大変に多くなっているのに、指導者の数が圧倒的に足りない。また州や国からの学校への資金援助も限られているため、施設も大きくできない。

ということで、志願者が増えているのに、指導者不足で受け入れ学生人数は増やせない。

その結果、看護学部の競争率が上がるということになります。

看護学部を持つ短大や大学に入学できたとしても、看護学部に入ることができずに涙を飲む学生、あるいは学部入りまで早くて1年、時に2年以上待ちというのも特別なことではありません。

看護師が足りないのに、育成もできない現状にいらつきを覚えます。

地域住民優先のコミュニティーカレッジにいたっては、留学生は受け入れないといういうところも多く、4年制大学によっても留学生受け入れに消極的なところもあります。


留学生を受け入れないのは、公平ではないという考えもありますが、でも移民法上の以下の理由を考えると、そうとも言えないのです。

移民法との関連

最終的にアメリカで看護を学び、資格を取得することができたとします。アメリカの場合看護師の資格を取得するには、2年間の学業で資格取得にこぎつけられます。ということで、多くの短大、コミカレで看護コースが提供されている訳です。

ところが外国人として、資格取得後アメリカで働く場合には就労ビザが必要になりますが、この就労ビザ(H-1B)の申請の最低基準が、仕事の内容的に4年制大学の卒業を必要としていることが必要になってきます。

2年間の学業で看護師資格が取れるのが通常の看護師の仕事の場合、4年制大学の卒業資格が基準である就労ビザの最低条件に合致しないのです。

ということは、看護師のライセンスまで持っていても、通常の看護師の仕事内容ではアメリカでの就労ビザ取得は無理ということになります。

なんだか先が暗くなってきたとお考えの方、でも現状を知ることは大切ですね。

ではどうすればこの現状を打破できるのか?

通常の看護師の仕事内容ではだめならば、技能を持つ看護師になることです。

学歴的な最低条件としては、4年制大学が提供する看護の学士取得まで行くことです。
また看護師として働く現場も、学士卒業をその応募資格にしている仕事内容、臨床医療など分野的に特別技能を必要とする分野を選ぶ。

看護で学士を取得後にさらに看護師の中でも上級の看護師という扱いで、一定レベルの診断なども行うことができるナースプラクティショナーを目指して、大学院のレベルまでいくのも道だと思います。

専門的知識を持った看護師になる。
助産師としてなど、資格も持つ看護師になる。
上級レベルの看護師を目指す。

以上のような点を留意しながら、アメリカでの学業を積まれることをお勧めします。

またアメリカの学校の中でも、留学生を看護学部に受け入れるところもあります。

アメリカですでに必要な単位取得をしているけれど、学部入りができていない。
アメリカの大学で好成績をとっているのに、看護は無理と言われたなどなど、

そういう方のお手伝いができればと思っています。

本気でアメリカで看護師をお考えの方、お悩みの方、ご一報ください。

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コメント
こんにちは。

僕はアメリカで看護師になるために留学を目指してたのですが、
この記事を読んで4年制の大学を出なきゃいけないとか、留学生の入学が厳しいことを知りました。
看護師を目指した理由は「人手不足」と言われていて簡単に就労できると思ったからです。
でも看護師は外国人労働者には厳しいのですね・・・

質問なのですが看護師以外に人手不足で、2年制の大学を出て資格を取得でき、
なおかつ就労しやすい職業はありますでしょうか?
【2012/09/24 02:07】 | マカマカ #- | [edit]
こんにちわ。
ブログの記事に関してご質問をくださりありがとうございました。
そうなんです。看護師に関していえば、需要はあるのに、移民法上の理由で就労ビザが下りにくいというなんとも解せない状況です。
これがもし、アメリカのグリーンカードをとれたら、すぐにでも働き先はあるというのに。

看護師が就労ビザがおりにくいのは、2年制の学位で資格がとれてしまうからです。
アメリカの特別技能の就労ビザ(H-1B)の最低条件として、職業が4年制大学卒業の学位を必要とするか同等以上の経験があること。

正看護師は、2年間の大学教育で良いのでこのH-1Bの規定にはまらないのです。
そのため、資格でも2年制の教育でとれてしまうものは、その資格を利用しての就労ビザ取得はとても難しいことになります。そのため、いそがば回れで、4年制の学士取得をまざし、学士がその職につく最低学歴である仕事を探すことがアメリカで仕事を得る早道であると私は思います。
看護師であっても、4年制の看護学士を取得し、ポジション的に特別な技能を必要とし、学士が必要なものもあります。そうであれば、H-1Bビザ申請もできないこともないのです。

今だに外国人の就労が多いのは、コンピューター関係、エンジニア系でしょうか。
ビジネスの学士を取得して、日系の企業でアメリカに就職する学生さんもおります。

参考になったら幸いです。



> こんにちは。
>
> 僕はアメリカで看護師になるために留学を目指してたのですが、
> この記事を読んで4年制の大学を出なきゃいけないとか、留学生の入学が厳しいことを知りました。
> 看護師を目指した理由は「人手不足」と言われていて簡単に就労できると思ったからです。
> でも看護師は外国人労働者には厳しいのですね・・・
>
> 質問なのですが看護師以外に人手不足で、2年制の大学を出て資格を取得でき、
> なおかつ就労しやすい職業はありますでしょうか?
【2012/09/24 11:51】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2013/03/30 08:12】 | # | [edit]
こんにちわ。記事を読んでくださってありがとうございます。
アメリカも深刻な看護師不足であるにもかかわらず、外国人労働者は法律上の規制もあり、なかなか就労できない現実は頭をひねります。いったん永住権を持てれば、早いのですが。

早速ご質問にお答えしますが、アメリカの場合はおっしゃるように、看護助産婦等特別技能の部分については大学よりも上の学位となります。看護師になるためには大抵は2年間の短大の看護プログラムのみで正看護師(RN)になれ、学士を取得する人たちは、純粋に4年制大学学位取得に必要な一般教養部分をつけたして、学士取得となりますので、一般看護の領域を超えるものについては大学院以上になるかと思います。

アメリカの看護プログラムを卒業していなくとも、このような大学院に進学することはできるとは思いますが、だいたいアメリカの大学院に入学するためには、アメリカのRN(正看護師資格)を取得していることが求められてきます。外国で看護教育をうけた外国人も、このアメリカの看護師試験を受験できますが、州によって規定が異なっております。

この看護師試験をアメリカで取得することについては、たぶんウエブ検索をするといろいろでてくるかと思います。
ここの時点をクリアするのも結構大変でしょう。
この看護試験を外国人として臨むために、TOEFLなど英語力を示す点数を提示したり、あとは日本の大学で履修した科目の審査表のリポートを提出したりします。

大学院に入るためにももちろんこのような英語の試験、大学の成績、エッセイ、推薦状などもろもろ必要になります。
大学の成績は高ければ高いほど良いです。

看護の特別資格を得るために大学院に行く場合にはまずはRNであることと言う点をクリアするために、やはり勉強をし直すということで再度看護の学士プログラムに留学する方もいますし。

簡単な道のりではありませんが、不可能ではないというのが回答になります。

以上よろしくお願いいたします。

今入亜希子
USカレッジコネクション

【2013/04/03 19:07】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2013/04/27 22:47】 | # | [edit]
> 看護留学を考えてる者です。
> もしよろしければメールにて相談にのっていただきたいです。

こんにちわ。
メッセージありがとうございました。アメリカ(他の国でも)の大学で看護で留学するのは正直厳しい道ではあります。でもそれを覚悟の上で、実現させたいということであれば私の知り得る限りでアドバイスいたします。メールをお寄せください。

今入亜希子 (USカレッジコネクション代表)
【2013/04/29 04:36】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2013/05/30 20:58】 | # | [edit]
こんにちは。

私は現在日本の大学で看護について学んでいる者です。
将来的にアメリカで看護師として働きたいと思っているのですが、いろいろ調べてみて、アメリカで看護師の資格をとることはできても、実際に働くのはかなり厳しい状況にあることがわかりました。

現在、付き合っている人(日本人)がアメリカで仕事をしており、将来その彼がアメリカの永住権を取得できるかもしれません。もしそうなった場合、彼と結婚すれば私にも永住権があることになるので、アメリカで看護師として働くことが可能になるかもしれないと期待しています。しかし、それは未確定な話であり、あくまで「かもしれない」という話なので、もし彼が永住権を取得できなかった場合、私のアメリカで働くという夢も絶たれることになります。

ただ、看護師という資格以外に、たとえば保健師、助産師、CNSであったりと看護師よりもさらに上級の特別な資格を持っていた場合、アメリカでの就労ビザが下りることがあるという情報を耳にしました。

もし彼が永住権を取得できなかった場合に、日本でとっておくことでアメリカでの就労ビザ取得に有利になる看護職の資格を教えていただきたいです。
それらの資格の取得に向けて、渡米する前に、日本でできることはやっておこうと思っています。

【2014/01/16 04:57】 | ami #DzwGHFxQ | [edit]
こんにちわ。
メッセージをありがとうございました。今は日本で看護の勉強をされていらっしゃるのですね。
アメリカの永住権を持てる可能性があるということでしたら、将来的にアメリカでの看護師資格取得をしたうえで就職につなげることは可能えす。日本で取得した資格は、アメリカではとり直しになりますが、アメリカでの看護プログラムを履修することなく、受験にて資格取得もできます。あるいは、学校にいって英語にも慣れながら、数年後に資格試験に臨むという方もおりますし。

もし永住権ではなう、就労ビザを取得したい場合ですが、看護師の中でも4年制大学あるいは大学院卒業という学位が必要なポジションであれば、スポンサーとなる病院が就労ビザを申請することはできます。
おっしゃっているようにより責任度の高い看護師や、マネージメントポジションなどになりますよね。ナースプラクティショナーを目指して大学院までいこうという留学生の方もいらっしゃいますが、いったん看護師としてアメリカで働いた経験あないとうけいれない大学院も多いので、学士を取得したあとにOPTにて1年間就労できる病院をさがし、そのうえで再度大学院に入学するというかなり、こちらも大変な道のりですが。

ということでまた何かありましたらお問い合わせください。
【2014/01/18 10:25】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/07/12 19:41】 | # | [edit]
アメリカのコミカレでは2年制の看護プログラムがありまうが、留学生がこのプログラムに入り込めるのは難しい状態です。関連の授業を履修したあとに、4年制大学へ編入を図る学生さんが多いと思います。ただし4年制大学にしても、競争率が激しいですし、留学生には門戸を開かないところもあります。私立大学ですと、留学生にも優秀な学生は受け入れるところがいくつかあります。
今のコミカレの成績を好成績を保持したうえで、4年制の看護プログラムへの入学の確率がよりあがるように頑張ってみてはどうでしょうか?また大学リサーチの際には、留学生も出願できるかどうかを必ずお調べください。
【2014/07/20 04:46】 | akikoUSCC #- | [edit]
アメリカで看護師の資格を取りたくて現在、留学機構で勉強しているものなのですがなかなか大学が決まらず困っています。なぜなら、自分の英語力も含めどこの大学が看護師の免許を取れるのかや、カレッジからの編入がとても難しいなど、色々な、情報が混ざって申請間際に焦っています。最初は、ニューヨークの方が資格をとりやすいよと学校の方に言われてニューヨークらへんの大学を目指していたのですが、今になりカルフォルニアなどのカレッジから
編入することも良い方法ではないかなど
色々な意見があり‥
やはり、二年生から編入で四年制にいくより、四年制大学に申請したほうがいいのでしょうか? しかし、四年制だからといって看護の学科に申請しないとクレジットがとれないし、困っています。
【2014/12/28 03:36】 | にいぜき #- | [edit]
にいぜきさま

こんにちわ。USカレッジコネクションの今入です。

看護師の資格をとるためにアメリカ留学をお考えということですね。
現実的なお話をさせていただきます・。
私はアメリカの大学で留学生サポートをしておりました。
移民法と留学生との関係の正しい知識ももっております。

そのうえでこの留学生が看護を学ぶということについての現実をお話しさせていただきます。

今看護のプログラムは超難関です。
不景気の今、手に職を付けるという意味で、アメリカ人学生にも大変人気です。
ところが、学生を教える指導者の数が少ないために、学生を選抜せざるを得ない状況です。
看護学部に入るには、アメリカ人でも優秀な成績を保持していないと入れないという事実もあります。

アメリカでも看護師の資格Registered Nurse(RN)になるためには2年の看護プログラムを卒業すれば、資格自体はとれます。2年のRNプログラムはコミカレでも多く提供されています。アメリカ人でもまずRNはコミカレで取得して、そのあとのステップアップで、4年生大学に編入する方も多いです。

留学生もそれはできます。

ただし問題があります。

上記したように、人気が高いプログラムなので、コミカレの2年制のRNプログラムには入れない留学生が多い。あるいは、学生ビザ保持者は入れない場合もあります。
永住権をもっている方は、はいれますが、それでもアメリカ人≪市民権保持者≫優先だったりします。

理由としては、移民法も関係してきます。
学生ビザ保持者がアメリカで就労するための就労ビザH-1ビザはSpecial Skillの分野でして、最低でも職種が学士(4年制大学卒業)を必用とするものでなければいけません。
普通の看護師であれば、2年の勉強で資格がとれますので、これだと移民法が規定するSpecial Skillにはまりません。そのため、2年の勉強でRNの資格をとったとしても、就労ビザが申請できない=雇用先がない。

RNを取得させても、雇用先がないのであれば、プログラムをとっても意味がないという判断です。だから、留学生はRNのプログラムに入れない。

コミカレで看護関連の授業を履修することは学校によっては可能です・ですが、正式にRNのプログラムに入れないケースも多くあります。

4年制大学も、同様に、学士で看護を履修しますので、たしかに2年の準学士と違い、就労ビザの可能性はでてきますが。それでも、看護の仕事のポジションが4年制大学卒業を必用とするとくべつなものでないと就労ビザがとれないので、やはり留学生が仕事を獲得するのは難しい=留学生を受け入れる意味がないと判断するところもあります。

よって、大学には合格できても、看護プログラムに入れないというケースが多いのです。
通常大学の出願に加え、看護プログラムへの出願も必用になります。

ニューヨークやカリフォルニアは、RNの資格を取る場合に外国籍の方、海外で看護師資格を持つ方がニューヨーク州やカリフォルニア州でのRNを取得する場合の受け入れ方法が、他州より楽ということです。なので、すでに海外で看護師資格を持っている方はNY州やCA州で試験に臨むケースが多いです。

ただし、看護を学ぶためにアメリカにいらっしゃる方にとっては、アメリカで看護を学ぶわけですので、むしろNYやCAにこだわらないほうが良いと思います。
私ははずす方向性を指導してます。というのもアメリカ人学生でもNYやCAの大学には入れていないから。留学生はダメというところも多いですし。

数少ないですが地方の大学、私立の大学では留学生を受け入れるところがあります。ただし成績は抜群によいことが条件です。

むしろコミカレから入ることのほうが難しいです。看護は。
上記したように、すぐにRNを取得したいというアメリカ人学生が非常に多いので、正規のRNプログラムには入れないでしょうし。Prerequisiteといいまして、生物、解剖学のような関連科目をとりためていき、4年制大学編入コースを狙うのであれば可能ですが。

いづれにしても、アメリカの大学看護を学びにいくことが非常に厳しい道であることをご理解ください。また看護を卒業しても就労についてはまた難題なので、すぐにアメリカで働けるということでもない。

NPのように大学院でNurse Practitionerのように、医師と同等に仕事ができるポジションまで行くのであればもちろん特別技能職の就労ビザも問題ないのですが、そこまでいくにあたり、学士を卒業後にさらに2年、3年の大学院のプログラムに入っていくという強いきもちがあるかどうか。

看護師として働きたいということが夢ならば、むしろ日本で看護師の資格をとるほうが早道ではあります。
例えば看護ではなく医療系の何か他の分野、(心理学や、栄養学、スポーツ生態学などなど)を学んでおいて、日本でさらに看護師資格をとって将来の幅を広げるとか。そういうやり方もあります。

どうしてアメリカで看護の道を選ぶのか。そのあたりを再度お考えになってみてください。

それでもなお、アメリカで看護を学ぶことが自分にとってベストな選択であるならば、その厳しさをうけとめつつ、前に進めるので、夢と現実で戸惑うことも少ないと思います。

これからもしさらに質問がありましたら、お気軽に当社のメールにお問い合わせください。
mail@usccinfo.com

USカレッジコネクション代表 今入亜希子

【2014/12/28 18:01】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2015/02/17 14:21】 | # | [edit]
お問い合わせいただきありがとうございました。
日本にて大学卒、そのあと将来的にはアメリカで助産師を目指されるということですね。アメリカの場合には、通常看護のRNの資格(2年)をもち、そのあと4年制大学の学士での看護で卒業し、さらには大学院にて看護プラスの助産師になるための特別コースを履修するというのが一般的だと思います。

大学の専攻は看護でしょうか?

アメリカ以外の国で看護師だったかたが、アメリカの看護師資格をとるために、受けてきた教育内容、英語力を審査されたうえで、アメリカの看護師試験に臨む資格をえて、RNを取れますので、RNをもってアメリカでも就労経験があれば、大学院にジャンプできる可能性もなきにしもあらずですが。
これがCNM (certified Nurse Midwife)などいわれる、資格をもって仕事をしてというパターン。

ただ、今アメリカで看護を学ぶために留学生が大学に入り込むのは実に難しいのです。
就労ビザが看護ではとりにくいこともあり、大学側では留学生に対して、プログラム入りを許可しないところもあります。

また手に職である看護プログラムは大学でも人気で、プログラム入りするために1年待っているアメリカ人学生もいますので、留学生に門戸をひらけない実情もあったりします。

ということでなかなか大学に入学するのも難しいわけです。

すでにアメリカの永住権をもっている場合には、また話が違いまして、ビザの件を気にすることなく就労も可能ですので、もちろん看護プログラムにも入れるでしょうし。






【2015/02/20 12:03】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2015/02/25 00:23】 | # | [edit]
> はじめまして
> 私は今カリフォルニアのコミカレに通ってます。
> 今2セメ目です。
> いまだにメジャーが決まっていなくて今セメスター中にメジャーと大学を決めなくてはいけないという状況なのです。
> 大学は州外にもでてみたいし、でもどうやって調べればいいのかもわからないし…ってところです。
> 質問なのですが、
> アメリカでは看護以外に医療系と言ったらどんな仕事、どんなメジャーがあるのでしょうか?
> あと、違う州の大学に行くのは大変でしょうか?

こんにちわ。USカレッジコネクションの今入です。
専攻はいろいろありますが、コミカレに在籍中には大まかで良いので、文系、理系、ビジネス系のどの分野に行きたいのかを決めておけば、4年制大学で多少専攻がずれても同じ分野であれば、単位がそれほど無駄にならないと思います。

医療系に興味があるのでしょうか?カウンセリング系、セラピー系、環境衛生、薬剤師、などもあてはまります。もちろん医師も入るわけですが。こういう系列に行きたい場合にはまずはバイオロジーなどを専攻にしていれば広く医療の基礎となる学べるかと思いますが。

カリフォルニアの外の大学に出るのは、大変ではないですよ。ただ、単位互換のことを考えればもちろん、カリフォルニアのコミカレに在籍している方は、カリフォルニア州立もカリフォルニア大学系列も補償入学システムとってますから、確実に単位が移せるという利点はあります。

頑張りましょう!

【2015/02/25 13:44】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2015/03/10 00:17】 | # | [edit]
ご質問感謝です。まだ高校1年生ですので、いろいろ方法を考えましょう。将来的に国境なき医師団のような国際的な団体に所属して看護をしたいというお気持ち素晴らしいです。その場合でも、日本の大学の看護プログラムを狙ったほうが良いのではと思います。日本での看護師の資格を持ったうえで、上記のような国際看護のプログラムに応募をする。そうすることで、日本でもいつでも働ける状態をもっておくのは良いと思いますよ。また英語力ですが、今からと大学在籍中に自分で磨いていくこともできます。国境なき医師団の場合には、日本人の場合には、むしろ日本の4年制大学の看護科出身者のほうが、割合としては多いというお話もききます。

アメリカも、他国も、外国人としてビザを取得して看護師として働く道は非常に厳しいです。アメリカの大学で看護プログラムに入るために、アメリカ人でも1年以上プログラムに入るのを待たされているということも聞きます。よって留学生が入り込むのは非常に厳しいかと思います。手に職ということを考えれば日本での国家試験を合格しておくというのは、利益があるのではないでしょうか。英語お部分は高校在学中に語学留学をしたり、大学在籍中もなんとか時間を作って力をつけていくことも方法としてあるかと思います。

こういう話をしたうえで、あえてやはりアメリカや海外に進学して看護を学びたいということであれば、もちろん不可能ではありません。厳しいことも覚悟しつつ、頑張っていこうというお気持ちであれば、やっていけるかなと思います。
【2015/03/10 13:44】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2015/06/25 15:53】 | # | [edit]
はじめまして。USCCの今入です。
日本で看護師や助産師さんである方が、アメリカで仕事をするには?というのは、難しい問題を含んでおります。
わたくしも、移民法の弁護士ではないので、一般論をお答えさせていただきます。
まず、H-1Bの就労ビザを日本の助産師であるという経験で、とれるか、ということですが、まず助産師さんとしてアメリカで働くためには、アメリカの州で仕事ができる資格がないといけません。助産師さんの場合、看護師さんが助産師の勉強もしたうえで、仕事をしているケースと、いわゆる産婆さんのように、民間の産院で、妊婦さんのお手伝いをするお仕事をされる方の二つに大きく分かれると思います。

産婆さんの場合には、H-1Bの申請をする就労先としてきっちり申請できる形にはならないので、やはりそうなると、アメリカでの看護師資格をもったうえで働くということになるのかなと思います

RNはたしかに、外国の看護師さんが、外国人看護師さんわくで、アメリカの州の看護師資格をとることは可能です。
ただしおっしゃるように、そのあとの働き口が見つかりにくいのも事実です。
というのも雇用主がH-1Bにかかる申請料金や弁護士料金などもろもろを負担するということが義務付けられていますので、そこまでして外国人をひっぱってきたいか、ということがあるわけです。
すでに何等かの方法でアメリカの永住権を取得している外国人看護師もいたりします(結婚や、家族がスポンサーになってとった永住権、永住権くじなど)ので、経験のある外国人看護師さんですでに永住権をもっている方を優先している状況もあるかと思います

ではどうしたらよいか?
就労ビザを今この状態でとるのは難しいので、
やはり、学生ビザで、学士や大学院で看護、および助産師のスキルを取得して、アメリカにいながら卒業時のOPTの期間での研修先の病院を見つけるそのあと、信用をうけて、H-1Bの申請に移行するというのが、長い道のりにみえつつ、近道なのかもしれません。 







【2015/07/07 18:59】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理者の承認待ちです
【2016/01/26 17:51】 | # | [edit]
こんにちわ。ご質問ありがとうございます。
コミカレへの専攻を看護に変更することに対しては、遅いということはないです。
ただし、看護の専攻にするための審査があるかと思いますので、留学生が看護専攻になれるかどうか確認してみてください。
4年制大学に編入予定であれば、看護をコミカレで専攻していなくとも、4年制大学編入に必要な科目、特に看護で入学するための基礎科目を履修していれば、大丈夫ではありますが。計画的に科目履修をしないといけませんね。

学生ビザの学生さんが看護専攻で、コミカレに在籍したり、4年制大学で看護専攻で出願するのは非常に厳しい現実はあります。
それを理解したうえで、看護で4年制大学出願を目指すかどうか今一度ご検討ください。

詳しくは、USカレッジコネクションにお問い合わせください。
http://usccinfo.com/?page_id=7


【2016/01/28 08:42】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/05/03 00:45】 | # | [edit]
ご質問をありがとうございました。
看護師免許を取得するためには、4年制大学を卒業したほうが良いということではなく、看護師としてアメリカで就労ビザ取得する必要がある場合には、仕事が4年制大学以上の学位を必用としていないと、就労ビザの申請資格がとれないということです。

通常アメリカでも、RNというRegistered Nurseになるためには2年の看護教育プログラムを卒業すれば看護師試験にのぞむことができます。よってRNはとれます。RNさえあれば、アメリカ市民や永住権保持者であれば、看護師として働くことはできます。

しかし、外国人として就労ビザを取得しないといけないばあいには、ビザのカテゴリー上、仕事が学士以上の学歴を必用としていないと申請することができない=RNの資格だけでは、就労ビザはとれないというのが現実です。

看護師の中でも大学院の学位を必用とするNurse Practitionerや、学士をとったうえにさらに助産師の勉強をするなど、看護師の中でも特別な技能、経験を必用とする、そのために学士以上の学位を必用とするポジションを得る必要がでてきます。

もし就労ビザをとって看護師として米国で働くということを目標にされる場合には、学士終了後にRNを取得し、そのあとさらに大学院なども目指される気持ちで長く学業を続けていくことが選択肢の一つになってくるかと思います。

看護師としてH-1Bという就労ビザを申請するための条件については、詳しくは米国移民法の弁護士にお伺いいただくのが専門的な情報を得られると思います。

また永住権をお考えの場合いは得に、専門家にお聞きください。
大学を卒業して、RNを取得したから、確実に永住権サポートを就労先からいただけることではありません。
その前の就労ビザのサポートすら、一般的にいっても難しいともいえます。
就労ビザ、永住権を仕事先からのスポンサーで取得するのは、いろいろと大変なところもあります。

まずはその現実を正しく理解されたうえで、対策を検討されてはいかがでしょうか?

【2016/05/03 08:12】 | akikoUSCC #- | [edit]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2016/05/11 15:19】 | # | [edit]
こんにちわ。
すでにコミカレで看護の授業を履修されているのですね。アメリカの4年制大学に編入した際も看護を学びたい場合ですが、BSのNursingを専攻することになります。ただし、留学生に門戸を開いている大学の看護学部が少ないという現実もありますので、入れる大学に入るという姿勢にならざるを得ないかと。看護の学部は、アメリカ人にも人気なうえ、指導者がたりないことからどうしても人数制限をせざるを得ず、また外国人を合格させても、看護師資格をとれても就労ビザ取得が看護では難しいため、アメリカでの就職も難しいことから、大学では留学生を獲得するのを躊躇する傾向もあります。

よって、どこの大学だったら、留学生も看護の学士で進学できるのかということを調べていかなければなりません。
ご希望はRNをアメリカで取得をするが、日本での正看護師を目指すということですが、アメリカの看護の学位のプログラム内容と照らし合わせて、日本の正看護師免許取得の条件を満たすためには、何の科目を取るべきかなどの情報は、
逆に日本の看護師試験の事務局に問い合わせる必要があるかと思います。

外国の大学で看護をまなんだうえで、日本の看護師資格に臨む場合には、どういう条件をクリアしないといけないかをお調べになると良いと思います。

【2016/05/12 18:23】 | akikoUSCC #- | [edit]












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Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
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