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アメリカ大学出願:エッセイは奥が深い

 2011-09-12
「来年の話をすると、鬼が笑う」などと言いますが、来年春学期の出願書類の確認に追われている私です。

出願締め切りがあろうと、ローリングアドミッションといって、ぎりぎりまで出願を受け付ける場合であろうと、

来年1月はじめの新学期に間に合うためには、11月1日までには出願書類を大学に全て送付してしまうのが理想です。

留学生の場合には、ビザ取得の期間を考慮しなくてはなりません。

特に、12月はホリデーシーズンです。

そうでなくとも、ビザ面接の日にちが限られている大使館です。

一刻も早く入学書類を手にして、ビザ面接の予約をとらないといけません。


そのため、今日も私やスタッフは出願書類のチェックに追われています。

さて、出願書類の中で重要な書類の一つが、エッセイ。

日本語でいうと、小論文。

つらつらと書きつづっていくのでは、審査官の目をひきませんね。

しかも、競争率の高い大学によってはアドミッションスタッフは何千というエッセイに目を通しているのですから、簡潔に、理論の通った、文章が好まれます。

第一段落には、トピックに関する自分の答えとエッセイの要約をいれましょう。基本です。


2段落目以降からはその結論をサポートする具体例を、3つぐらい述べ、

最後にまた結論に至るというのがアメリカ式エッセイの流れです。

具体例、具体例、なんといっても具体例。

これにつきます。



わかりやすい例。

アメリカで、すごいことやりたいです。

大きいことを手掛けたいという気持ちは、素晴らしいです。



でも、エッセイにするには、言葉が足りません。

どうやって、何をして、大物になるのか。

その方法をきっちり述べて欲しいのです。


アメリカの大学のエッセイトピックには、

なぜか、他の人は数年後あなたをどう見ていると思いますか?

自分の視点ではなく、第3者の視点で物を考えさせようとすることも多いです。


他の人はどう自分をみているのか?

どう期待しているのか?


自分を客観的に見ることができるということにも価値を置いているのでしょう。


また留学生としてエッセイを書くのですから、

アメリカ人のスタッフが読んだ場合に、「何か学んだ」と思わせるものも良いと思います。

例えば、異文化交流で体験したこと、家族の在り方の違いなど。

日本人はやはり、自分の心の葛藤や過去の過ちなどから学んだ経験を書くというのは苦手のようです。

少しプライベートなことにタッチしますよね。


ただし、このような内容は学生の成長の過程が理解できるので伝わりやすい、共感を得やすいとも言えます。


出願時期までまだ時間があるという方は、

いろいろな経験をして、豊かな人間になるよう努力するのも、留学実現につながると思います。


成績優秀な学生がたくさん出願する有名大学に進学したいなら、

どこで差をつけるのか?

これまで経験してきたこと、課外活動、コミュニティーへの貢献、

あなたが学生になったあかつきには、

大学に何を提供できるのか。


エッセイでしっかりとアピールしてみてください。

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Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
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