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失敗しないホームステイ

 2012-05-06
短期の語学研修、留学で人気の滞在方法は、ホームステイです。アメリカ人家庭と一緒に生活することによって、本場アメリカの生活や文化を直に体験し、生の英語に触れる機会にもなります。

アメリカの映画やドラマに出てくるように、アメリカンファミリーは、「朗らかで、優しくて、家族の一員として受け入れてくれる!」というイメージはありますが、やっぱり文化も違う他人と生活するわけですから、お互いがルールを守り、良い関係を築く努力をすることが大切です。

ホームステイの感想には、人それぞれ違った意見があります。同じ家庭であっても、「あたり」「はずれ」がありますので、予め、ホームステイに対する考え方を持って、自分から積極的にホストファミリーとコミュニケーションを取ろうとする気持ちを持って行きましょう。

失敗しないホームステイにするには、まず、学校や留学エージェントに、きちんと自分の希望する家庭を伝えましょう。自分の譲れないことをいくつかリストアップすることによって、ホストファミリーを探す側の参考になります。ここが自分に合ったホストファミリーと出会える第一歩です。

いくつかの質問ポイントをまとめましたので、アドバイザーにきちんと確認しましょう。

ホームステイを選ぶときに気をつけるポイント 

ホストファミリーの英語はネイティブか

ホームステイ先と言っても、移民大国アメリカには、様々な人種が生活しています。スパニッシュ系、アジア系、アフリカ系など人種は様々ですので、ホームステイ先は、英語をネイティブに話す家庭かどうか予め確認しましょう。

他の留学生やホームステイメイトがいるか

ホストファミリーの中には、留学生を2人以上受け入れているところもあります。ホームステイ先に他の留学生が居る場合のいい面は、話し相手がいて、心強いことです。同じ日本人の場合は、あまり日本語ばかり話すのも良くありませんが、学校や町の情報交換や交流も広がります。ただし、現実にホストファミリーの中には、生活費を稼ぐために留学生を多く受け入れているところもあります。

部屋は1人部屋か相部屋か

学校によっては、個室か、他の学生との相部屋を選べる場合があります。値段的にはもちろん相部屋の方が安くなります。同じような年頃の学生との相部屋の方が英語習得の面で良いと考えるのか、寝室は個室の方が良いのか、自分がくつろげる部屋のタイプをリクエストしましょう。

家族構成・ペットの有無

例えば、子供が居る家庭であれば何歳ぐらいの子供達なのか、犬や動物がいるのか、現地についてから自分が「こんなはずじゃなかった」と思わないように、家族構成もしっかりチェックしましょう.特に動物アレルギーがある人は、そのこともアドバイザーにしっかり伝えましょう。

その他ルール

食事の回数、門限、電話、インターネット、お酒、シャワー、洗濯、手伝い、タバコなど、その家庭のルールをわかる範囲で確認してみましょう。

USCCスタッフともホームステイ経験を話しあいました。こんなはずじゃなかった、今だからお話しできる経験をご紹介します。私のアドバイスも記しますので参考にしてください。

*スタッフのホームステイ失敗談*

アメリカでのホームステイをユタ州、オレゴン州、マサチューセッツ州と4回経験したのですが、同じアメリカ人家庭でもルールも考え方も、生活習慣も様々。全て短期での滞在なので、大きな問題は無かったのですが、いくつかのマイナス体験をご紹介します。

その1:シャワー時間は10分限定
ボストン郊外で伯父さんの家で居候しているホストマザーの家にホームステイしました。水が高い(実際いくらかはわかりませんが)ので、シャワー時間は1回10分以内、洗濯は(地下に洗濯機があるのに)外のランドリーに行きなさいと言われました。十分なホームステイ代(当時800ドルぐらい)払っているのに・・・と思ってしまいました。

アドバイス:やはりこれはホームステイ会社や留学エージェントにクレームをいれておくべきでしょう。当時で800㌦ぐらいのホームステイ代金は結構な値段です。住環境はきっちりとしたところを紹介してほしいものです。

その2:食事が合わず、激やせ
オレゴンの大学近くのホームステイ先に2週間程お世話になりました。その家庭は、子供が多く、楽しかったのですが、なぜか食事が全く合いませんでした。なぜか毎回「うっ、これは無理」というのばかりが食卓に並び、「食べられない」とは言えず、無理して食べていました。2週間後には、約3kgの減量に成功していました!

アドバイス:食べ物に関しては、文化が違うのでクレームという訳にはいきません。食べられない時には、残しても仕方がないとは思います。その際には “I just cannot eat this food.” “ I am sorry.”アメリカでは我慢して何も言わないことの方が、余計悪影響を生みます。相談すること、それが大切です。

その3:会話に加われず、ただ食べ続け・・・
別のホームステイ先では、日本人の留学生を受け入れていました。彼女は、私よりも年上で、日本でも英文科に通っている人で、自信に満ちあふれ、英語もとても流暢でした。食事中の会話はほとんど彼女とホストペアレントの3人で進み、私は会話に加われず、内容も理解できず、ただひたすら食べるだけ。「日本人でこんなに食べる留学生は初めて受け入れた」と学校に連絡が入り、一ヶ月のホームステイ代を値上げしたいと言ってきたらしいです。

アドバイス:これは失礼な話ですね。でも、一つ言えることは、遠慮せずに話し出してみること。黙々を食べ続けていた理由を、ホストファミリーが知ったら、たぶんこのような展開にはならなったと思います。

ということで、私たちもいろいろな失敗をしているということです。ホームステイの失敗談も後になれば、良い思い出となります。とにかくいざホームステイを始めたら遠慮なく会話をしてみること。頑張ってください。

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Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
USCC Web site: http://usccinfo.com

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