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アメリカの大学生になることの心得

 2011-01-10
新年あけましておめでとうございます。今年が皆さんにとって留学実現に向けての飛躍の年になりますことを心からお祈りします。

さて今日は皆さんがはれてアメリカ大学の学生になれた後のお話をしたいと思います。職業柄アメリカで学ぶ留学生たちがアメリカの大学で実際に学んでみてどんな感想をもっているのか興味をもちウエブサイトもさまざまチェックする私なのですが、留学生がさまざまな意見交換をするウエブサイトで「Bad College Study Habits」(大学生が陥る悪い学習クセ)と題する記事を見つけました。これは実際に現在アメリカの大学で学ぶ学生が書いたもので、そのリストは私も共感できるものがありましたので、ご紹介したいと思います。

まず1番しちゃいけないことは授業に出席しないこと。もちろんこれは当たり前といわれればそうなんですが、実際に授業がはじまると朝おきられなかったからと授業を欠席してしまったりすることってありますよねえ。アメリカの教授の大半は出席率を大変に重要視します。授業日数の10パーセント以上欠席するとたいていその分成績が下がります。教授一人に対する学生の割合も日本に比べて低いので教授は学生の顔を覚えています。ですから友人に頼んで代わりに出席の返事をしてもらうなんていうのもできませんね。だいたいそんなことをしてしまうと今度は大学の規律違反ということでさらに深刻な罰則が待ち受けています。

一生懸命深夜まで勉強しても眠くて授業に集中できなかったり、出席できなかったりしたのでは意味がありません。そういう意味でタイムマネージメント(時間の使い方)がきっちりできないとアメリカの学生としては成功できないというのが2番目にあげられていて、これももちろん同感です。

さて学生が陥る悪い学習癖の3番目はノートのとり方が悪いこと。この3番目のリストが私にとっては一番の壁でした。私が留学生としてはじめて授業に臨んだとき、3時間という長い授業が終わったあとにもかかわらず自分のノートに記されていた内容は1ページにも満たなかったことを今でも鮮明に覚えています。教授の話すことを聞き取ろうと必死になっていたあまりノートに記述するということがおろそかになっていたわけです。英語が第2外国語である私たちにとって、教授の話す内容を理解しつつ、さらにその内容をノートにまとめることは大変なことなのですが、これを乗り越えないと学生としての成功はありません。慣れるまでは教授に頼み、授業の内容を録音させてもらう許可を得ることや、頼りになる友人、(この「頼りになる」というのが鍵です)とグループ学習をしてノートの記述を完成させるなど自分なりの努力をしてみてください。

語学研修先で大学進学を希望するクラスに入ると、このノートのとり方についての説明も行われますのでやはりこれができるのとできないのとでは大きな差が開くというのは誰もが認めることなのでしょう。

でも結局一番重要なのは、分からないときには助けを求めということでしょうね。はじめのうちは特にです。グループスタディーをクラスメートに頼むことも、教授に質問をしにいくこともとっても勇気がいることですが、たいていみんな快く助けてくれるはずです。自分から声をだすことがアメリカで生活する第一歩なのです。頑張れ若者!





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Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
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