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パーソナルステートメント必勝法

 2012-10-11
留学カウンセラーとして、多くの学生の皆さんのエッセイに目を通す私です。多くの大学で課題として出すのが、「パーソナルステートメント」直訳すると個人としての何か書きたいことを書くということになりますが、何でも書けばいいってもんじゃないのです。

パーソナルステートメントで大きく差をつけるといっても過言ではない、合否を決める重要な作文であると思ってください。

日本の小論文とアメリカのエッセイスタイルは、180度違います。日本のスタイルで書いていっても、回りくどく、言いたいことが伝わらない場合も多いです。

どうしたらいいんだ!!!

そういう皆さんのために、少し秘訣をお伝えしましょう。


何を伝えたいか、良く考える。
自分のことをだらだら書くのはだめなのです。パーソナルステートメントとはいうものの、大学側が知りたいのは「どうしてその大学に進学したいのか?」「学生として何を大学に与えてくれるのか?」「大学進学後の将来的なゴールは何か?」この質問ををエッセイに入れること。


ストーリーの要約を一番はじめの段落で伝える。
はじめの段落は重要です。多くのカウンセラーは日々数千というエッセイに目を通すのです。はじめの段落でアピールできなかったらお終いです。結論をはじめに述べる。次に進みたくなるキーワードをいれる。

あいまいではなく、詳細に
意見を述べたら、例文をだしながら詳しく説明する。説明文をいれることで文章がぐっとその学生自身のエッセイとなります。

意見を堂々と述べよ
自分の意見に自信を持ちましょう。その意見にいたるまでの例文や、リサーチをした上で結論を導き出したのであれば、その意見をきっちりとアピールしましょう。日本語からの直訳としてよく用いられる、I think、「思います」の多様は自信のない文章になってしまいますのでご注意。

ポイントはいろいろあるものの、書く前のリサーチ、ストーリー展開は最も重要であると断言します。わからないことは書かない。わかるまでリサーチ。

ちなみに、スペルミスは言語道断ですので、タイプしたあとは必ずスペルチェックを行ってください。

スペルチェックの機能を知らないというあなた、まずは勉強しましょう!


ここまで読んでくださった皆さんのために、パーソナルステートメントを書くにあたって役立つ、"Writing the Personal Statement" という記事をご紹介します。英文ですがかなり良いことが書いてありますので、参考になるでしょう。
http://owl.english.purdue.edu/owl/resource/642/01/

本当にベストな大学って何だろうか?

 2012-10-02
アメリカの大学ランキングといえば、USニュース。3000以上あるというアメリカの大学を格付けすべく、全米大学ランキングが毎年この時期新たに発表されます。2013年ランキングも、先日発表になりました。

全米ランキングトップ10の顔ぶれはほぼ、毎年変わらずです。

おーつ。ハーバード、プリンストンが今年は同点1位。
イエール、コロンビア、シカゴ大学、MITにスタンフォードに、デューク。
そんなに驚いてみる人はほとんどいないでしょう・・・

皆さんには、トップ10は流しつつ、20番台もさらに流し、すくなくとも100番台まではずーっと見ていって欲しいと思います。

全米ランキングだったら200番台ぐらいまで、リージョナルランキングでも各エリアの100番台ぐらいまでなら、皆良質な大学なのです。

大学の質はどうやって図るのか?

そう疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。
USニュースの場合、他の大学の学長たちの評価も、ランキング評価の大きな助けになります。うがった見方をすれば、学長によっては他の大学を正当に評価しない場合もあるでしょう。あくまでも主観ですし。

研究費や博士号を持つ職員の割合もランキングに反映されます。たしかに博士号を持つ教授の割合も大切ではありますが、情熱を持って教鞭をとっている修士号取得で博士号に取り組んでいる教師だって同じぐらい重要だし。

さらには、学生たちへの資金的援助を多く出す大学や、地域貢献をしている大学だって立派だと思うし。こういう面でもベストな大学を選んでも良いのでは?

違う角度で見たベストカレッジランキングを紹介しているのはワシントンマンスリー。このナショナルランキングでみると、州立大学も多数ベスト10に入っていることがわかります。教授以外のサポートスタッフについてもランキングで評価されているのも、学生の視点に近いランキングとも言えます。

言いたいのは、ランキングは「何が評価されてのランキングなのか」を知ってから参考にすること。

USニュースは私も日々愛用する、大学ランキング早見表ではありますが、例えば30番と40番の差はほどんとないと思ってみます。100番台に入ってくる大学ならば、個人的な評価ではトップ1にあげる人もいるであろうと思ってください。

そうならば、ランキングは認知度の目安として使う。
自分にとってのランキングは、自分にとって譲れないものから判定した「自分のランキングを作る」。

それが重要でしょう。

自分にとってのベストな大学を見つけてください。


今やるべきこと:来年秋留学を目指している方へ

 2012-09-21
2012年秋学期の入学に向けて、これまで長くサポートしてきた学生の方を送り出したとほっとしていたのもつかの間、もうすでに2013年秋学期に向けてのサポートが本格化しております。

本格化ですよ、本当に。

アメリカ出願サイクルは毎年毎年、時期がどんどん早まっていくという印象です。
昔だったら、秋学期の入学なら5月に出願しても十分だったのに・・・・
そこそこの大学に行こうと思ったら、前年の11月ぐらいから出願シーズンが本格化ですもの。有名大学の締切は1月2月が大半です。平均的に言えば、3月ぐらいが締切でしょうか。

11月ぐらいから出願を始めていくために、今この時期にやることは?

とにかく要求されているテストの点数獲得に全力を注いでください。
英語の試験なら、TOEFLやIELTS。
IELTSですが、未だに筆記の形式で会話テストも試験官と対面です。
そのため、IELTSの方が点数が取りやすいという方もいます。料金が高めなのが難点ですが。一度試してみても良いでしょう。

現在高校生で、アメリカの4年制大学に1年生から進学したいと考えている方:
SATが必要な場合もあります。

SATはアメリカの高校生が大学出願時に要求される、英語と数学の共通テストと言えるものです。州によっては、留学生であっても同様にSATを受験することを指定しているところもあります。そのような州の場合、多くは最低点は要求せず、とにかく受験するというものです。

また大学によっては、SATで一定の点数を保持していれば、奨学金の対象になる場合もあります。もし、あなたの英語力がTOEFLでは大学進学レベルであり、高校の成績も良いなら、SATも受けてみてください。留学生にはSATを課していない大学でも、奨学金獲得には必要な場合もあります。英語に自信があるあなたは挑戦する価値ありです。

SAT試験はアメリカの高校生はこれから12月までぐらいのうちに、何度か受験します。日本にいる皆さんも会場を検索して臨んでみてください。多くはインターナショナルスクールなどで開催されます。

さらにこの時期は、大学リサーチに充てる時期でもあります。人任せにせず、大学のウエブサイトや、関連の大学進学に関するウエブサイト、書籍も読み、所在地のリサーチも忘れずに。
私は「口コミ」についてはあてにしません。口コミはあくまでもその人の意見であり、客観的なものではないからです。

大学の知名度もさることながら、プログラムの質、ロケーション、住環境も重要なポイントとなります。

最後にご自身の直観(ひらめき)も、意外に重要であったりします。

自分の心に聞いてみることも、時に大切であると私は思うのです。

来年8月に、アメリカのどこかで大学の門をくぐっているように、頑張りましょう!



宗教系の大学で学ぶということ

 2012-09-14
アメリカの大学の新学期が始まって数週間経ちました。昨日は、ダラスの大学で学んでいる2人の学生の方と対面しました。これまで長くサポートしてきた学生の方と直接お会いするのはとても感動いたします。皆、元気そうで安心もしました。

1人の学生の方はすでに正規授業も1科目、語学講習と合わせて履修しています。その科目は、宗教の授業。

在籍している大学は、私立のクリスチャン系大学です。正規授業を履修した1学期目から、宗教の授業を登録することをほとんど義務づけられるという感じのよう。

無宗教とも言える、日本人の方が、いきなりキリスト教についての考え方、歴史などを学ぶのは、はっきり言って大変です。

キリスト教系の大学に入学してくるほとんどの学生たちは、同様に皆キリスト教に幼い時から触れています。聖書をテキストとして使用する、宗教のクラスは、他の学生たちとスタート地点で出遅れていると感ずるかと思います。

アメリカの大学ではクラスの中で、ちょっとしたテスト「クイズ」を行ったり、中間、期末テスト、出席率、課題の提出率やその内容によって成績が決められます。キリスト教に触れてこなかった日本人としては、一生懸命勉強しても結果として良いものがでてこないというジレンマもあるかもしれません。

でも、その学生さんは言いました。

「キリスト教を学ぶのはとても興味深いです」

「アメリカや国際社会を知るうえで、宗教との関連は切り離せないと感じていたのでそのような機会を得たことは貴重だと思います。」

そういう考え方ができることに、拍手!

それほど規模が大きくなく、(むしろ小さくて)、治安の良い環境にあって、キャンパスも美しく、スタッフのサポートも良く、さらに学生や職員たちもとても優しい、こういう言葉が当てはまるのが、クリスチャン系のリベラルアーツ大学。

それを良しとする場合には、それに伴ってやらなければならない宗教の授業履修も、つらいと思わず頑張ってみましょうよ。

授業中には「私はこの授業を通してはじめてキリスト教について触れました」という前置きをする。

分からないところ、理解できないところは、正直に質問してみる。
ただし、その宗教をリスペクトした上での、質問です。非難ではないのです。

そうすると、教授も他の学生たちもきっと温かく迎えてくれるはず。
教授にもオフィスアワーがあれば、積極的に質問しに行きましょう。
アメリカの大学ではそういう姿勢を歓迎してもらえます。

ちなみに、その学生さんは前回のクイズでは100点取ったそうです。

そうやって成長していくのです。

頑張れ!


世界の大学システムナンバー1は?

 2012-09-04
世界48か国の大学システムを比べて総合的な大学の質を比べるランキングが発表されました。
第一位は、じゃじゃーん、

アメリカでした。

やはりとは言わないでください。以下2位から5位まではと言えば、

アメリカ
スウェーデン
カナダ
フィンランド
デンマーク

と、ヨーロッパの質の良い大学システムが並んでいる訳です。カナダの大学もかなり優秀でレベルが高いことでも知られております。

そんな中でどうしてアメリカが1位なのか。

公的機関やプライベートカンパニーからの研究資金などに対する投資
研究とその影響力の強さ
国際的なネットワーク
大学機関の多種多様な広がり:チャンスの多さ、政府の法律など

以上の点が総合的に評価されたためということ。

たしかに、選択肢の広さ、(大学の数自体3000以上あると言われている)
研究に関する公、私立機関からの出資
研究のスケールの大きさ

こういう面ではやはりアメリカは一番と言えるのかもしれない。

私の意見では、一口に大学といっても、

コミカレのような市民に手を差し伸べるタイプの大学機関であったり、
5万人規模のマンモス総合大学があったと思えば、
100人程度のリベラルアーツ大学だってある。

大学のカラーも私立か公立かによって変わるし、学費の幅も大きく異なるアメリカの大学。

こういうバラエティーさはアメリカの特徴であり、魅力であると言えます。

でもだからこそ迷う。どうやって選んだらよいかすらわからない。

それもアメリカの大学。


しっかり自分の学びたいことを決め、大学のウエブサイトなども熟読して、また所在する都市についても学んだ上で、出願先の大学を選んで欲しいと思います。

調べていると、いろんな学問分野があることに気が付くはず。
将来の可能性を考えながら、興味分野を選んでいきましょう。

迷っている皆さん、ぜひともご連絡ください。

当社の新サポートになりますが、長期サポートコースを始めました。

渡米時期1年前からをめどに、定期的なカウンセリングを通して大学絞り込みや出願のアドバイスをしていくというもので、学生の方とともに出願先を絞り込んでいきます。

大学や大学院の出願は遅くとも1年前からの準備をすることを進めていますが、じゃ、どうやって進めていったら良いのか?迷う方も多いでしょう。

そういう方のお役に立ちたいと思っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://usccinfo.com/?page_id=1501


もう来年秋学期に向けての出願準備は始まっています。

頑張りましょう!

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プロフィール

akikoUSCC

Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
USCC Web site: http://usccinfo.com

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