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アメリカ独立記念日がやってくる

 2011-06-29
アメリカはもうすでにホリデームードです。毎年7月4日は、アメリカ独立宣言が交付されたことを記念する独立記念日、インディペンデンスデーの祝日となっています。

英語ではインディペンデンスデーという言い方の他に、シンプルに7月4日、July Fourth あるいはFourth of Julyなどとも言ったりします。

独立記念日の日は、夏真っ盛りでもありますし、各地で華やかに花火が打ち上げられ、昼間はパレード、各家庭ではバーベーキューと盛り上がります。

アメリカは日本と違い、祝日は多くのビジネスもお休みとなるため、当日は外で食べるというよりは、ホームパーティーが中心になります。そこでバーベキューが登場するわけです。

本当に、アメリカは何かあれば、バーベキューという感じです。


現在アメリカにいらっしゃる皆さんは、在住の都市の観光局のウエブサイトを調べてみると、独立記念日の週末イベントを入手できるはずです。

多くの人々が集結する場所にでるのが苦手だし、暑いしと言う方は、テレビでもこの花火とコンサートの中継をチェックできます。

有名なボストンのコンサートと花火などが放映されますし、時差があるアメリカですので各地の様子を数時間にわたって鑑賞できるのも魅力ですね。

アメリカのビジネスの多くは今週の金曜日ぐらいからお休みに入ってしまいます。あとは皆さま月曜日までゆったりと過ごすか、この機会を利用してバケーションに向かう方もいらっしゃるのでしょう。

私たち家族はテキサスの首都であるオースティンに旅行にでかけてきます。有名なテキサス大学オースティン校や、近辺の語学学校も見学してきます。この様子はまたあとでリポートしたいと思っています。

オースティンもきっと暑いことでしょう。


アメリカ永住権抽選のやり直しってすごい

 2011-06-16
アメリカ永住権、通称グリーンカードは、アメリカ市民との結婚や、働いている企業がスポンサーとなって取得申請するのが一般的です。

ところが、年に一度グリーンカード抽選も行われていて、運が良いと永住権を手にすることができるわけです。
日本出身者もこのグリーンカード抽選に応募することができます。

アメリカに長く住む予定の方は、この永住権のくじにも地道に応募することを私はお勧めします。宝くじも買わないと当たらないわけですし、「あたらないだろうなぁ」なんて思わず応募してみてください。

さて今月初めに発表された2012年のグリーンカード抽選の結果について、アメリカ国務省はプログラムの誤りで公正な抽選が行われなかったとして、全てを無効にして抽選をやりなおすと発表しました。


AP通信によると、昨年10月に開始された2012年分の永住権抽選には1470万人ほどの応募がありましたが、募集期間のはじめの2日間の受け付け分だけで抽選がされてしまい、およそ2万2千人が当選通知を受けたということです。

すごいミスです。

最初の2日間分だけの応募書類の中からのみの抽選だったら、通常に比べて当選率はかなり高かったでしょう。


新たな抽選結果は7月15日ごろに発表されるそうです。
新たに抽選の応募をするということではなく、今までに集まっている応募者の中から抽選を行うため、新たな手続きを行う必要は全くありません。


それにしても、当選通知を受け取って、アメリカ永住権を手にすることができると思っていた皆さんはさぞかしがっかりされていることでしょう。かわいそう。

こんなこともあるのですね。

アメリカは広いのです。

 2011-06-14
毎日毎日、ダラスは暑い、暑いと書いている私ですね。

本当に暑いのですよ。

朝10時でも、「あち!」と、外に出る瞬間つぶやいてしまいます。


最近は学生の皆さまのご要望も多いので、

西海岸についてのお天気を頻繁に見ています。

南カリフォルニアやサンフランシスコ、シアトルのあたりは、8月でも不快な暑さにはならないのですね。

6月であれば快適な暖かさで、時に寒い時もあるし、

8月であっても海から風が吹いて来れば涼しいし。

ちょっとうらやましく思いながら、天気情報を眺めてしまった私です。


私はというと、連日の30度超えで、すっかり肌も焼けてしまいました。
年も年ですので日焼けは全く狙ってません(笑い)。

こんな暑いダラスですが、寒いよりはよいかと納得させています。
アメリカは大きな国です。いろいろな都市があって、天気も環境も180度違います。

USカレッジコネクションのウエブサイトで留学先の候補に加えて欲しい都市とその魅力をシリーズでつづっています。
参考にしてくださると嬉しいです。http://usccinfo.com/?cat=34

そういえば、NBAの勝者であるダラスマーベリックスですが、ダラス人はそれほど盛り上がっていないように感じます。

ダラスの人々はあまり期待していなかったようですね。

勝ってしまったこと、驚いているようです。


安全な国はどこでしょうか?

 2011-06-10
ダラスは夏真っ盛りです。アメリカの学校も夏休みに入りました。

これから9月まで子供たちにとっては天国の、親にとっては大変な9週間です。

ちなみに私は今、スターバックスでアイスコーヒー(2ドル程度)一つで数時間居座っております。(笑い)

娘がサマースクールに参加中で、車のガソリン代を抑えるため、学校近くで待機中です。

ワイヤレスインターネットに感謝です。コンピューターさえ持ち込めばどこでも仕事ができる時代になりました。

ところで、渡米される方から、このインターネット使用に関する質問を多くうけます。
お金を抑えようと思ったら、日本からインターネットレンタルなどをする必要もなく、このようなワイヤレスインターネットアクセスのある場所でインターネットを使用すれば料金は全くかかりません。

学校は通常インターネットのネットワークが入っており、学生は無料で使用できますし、ホームステイ宅も通常インターネットが入っています。ラップトップのコンピューターがある方は、ちょっと荷物になっても持参することを私はお勧めしています。

さて今日の本題は、「どこが安全ですか?」という質問に対して。

よく聞かれる質問の一つです。

答えは、どの国だって比較的安全な場所とそうでない場所が必ずあるということです。
州によってどこが良いとか、悪いとかも言えません。

同じ州内、あるいは市内にも一人歩きを避ける場所や、安全な場所が存在します。

どこが安全ですか?と質問されたら、

包括的に一つの国や、州をまとめた一般論で答えを出さないようにしている私です。

なぜなら、例えば「アメリカは危険」と言ってしまったら、

美しく、過ごしやすく、おもしろいたくさんのアメリカの都市を、

危険と言う言葉だけで、選択肢から外してしまうことになるからです。


海外旅行だからと言って無茶なことをせずに、
常識を守って行動すれば、
ほとんどの問題は解消できると思います。

情報の入手、現地を知る人からの情報も大切ですね。
ただし現地を知る人の情報も時に偏りがちになっていることもありますので、
いくつかの意見を聞くのも重要です。

私はカナダとアメリカの両方に長期滞在した経験があります。
どちらも大都市であれば、同様に治安の良い場所、悪い場所が存在しますし、
ぜひ訪れてほしい魅力的な場所もたくさんあります。

あとはあなたがどこで、何をしたいのか、です。

具体的な都市が浮かんでこなくとも、
何をしたいのかやあなたのご希望をご相談ください。

あなたに合いそうな魅力的な都市と学校をご紹介します。

日本の夏休みもすぐそこですね。

短期留学とか思い切ってどうですか?


アメリカの不法移民の子供たちの将来

 2011-06-01
アメリカをはじめとして、国際教育に関わる人々にとっては、この5月の末から6月はじめにかけてが一番忙しくなる週と言えます。

というのも、国際教育交流協議会(NAFSA)という組織が開く1年に一度の大きな評議会がこの時期アメリカやカナダのノースアメリカの都市で持ち回りで開催されるためです。

今年は6月3日まで世界各国からやってきた何千人もの人々がバンクーバーに集結しています。今年は行けなかったNAFSAの評議会ですが、来年こそと、意気込む私です。

さて、国際教育に関わる人々にとって、アメリカの移民法やアメリカと諸外国との関係についての動向はとても気になります。実際、NAFSAはアメリカの移民法の改善について、頻繁に国へ進言してもいるのです。

そんな中でここ数年NAFSA関係者の大きな願いは親とともにアメリカへ不法に入国してきた子供たちに救いの手を差し伸べようというドリームアクトの議会通過です。

オバマ大統領も後押しするこのドリームアクトなのですが、実はすでに一度議会により却下されています。

もともとドリームアクトとはなんなのか?
子供のころに親と共に不法に入国し、ドリームアクトで定める諸条件を満たしている子供であれば、最低2年間の大学教育か軍隊の経験後に永住権を与えられるというもの。

子供のころに不法にアメリカに入国してきた生徒たちのことを、Undocumented Students(書類の無い子供たち)と呼びます。

アメリカで生まれている訳ではないので、ソーシャルセキュリテイーナンバーもなし、パスポートもなし。自動車免許も取れなければ、合法的に労働もできない。外国人とは言っても、正式にビザを持ってアメリカに滞在している訳でもない。合法的な身分を示す書類が一切ないという意味でこのアンドキュメントという言葉が使用されています。

アメリカでは高校までは、何も聞かれずに教育を受けることができるのですが、大学にいたっては厳しい道のり。多くの州立大学はアンドキュメントの学生を受け入れず、州立に比べ比較的自由な采配ができるのが私立大学ですが、今度は逆に学生が学費を払えないという困難な状況に。

なんとか大学教育を受けられた学生たちも、その後の将来と聞かれると、見通しは暗い。アメリカに合法的に暮らしていないのだから、仕事を得ることもできないし、国外退去の通告が下りるかもしれないということに日々おびえて生活をしているのです。

選んで不法移民となった訳ではない、アンドキュメントの子供たちを救済するドリームアクトがどうして議会を通過できなかったのか?

「どんな理由であっても、不法に入国してきた人間に、合法に生きる権利を与えるのは正しくない」という考えを持つ議員もいるからです。

しかしながら、どんなに優秀な学生であっても、アメリカしか知らない学生であっても、記憶すらない小さい時に親に連れられて入国してしまったのが不法な手段であったということで、彼らの将来は閉ざされているのは、私には理解できません。

昨年のNAFSAの協議会のプレゼンテーションの中でこのアンドキュメントの学生についての調査に関するプレゼンテーションを聞きました。

「留学生には将来がある。でもアンドキュメントの学生には将来がない」

不法移民としてアメリカに暮らす学生たちの正直な感想です。

ドリームアクトの議会通過を心から願います。

なんだかかなり真剣な内容になってしまいましたが、NAFSAの評議会真っ最中の今、アンドキュメントの学生について書かずにはいられませんでした。


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プロフィール

akikoUSCC

Author:akikoUSCC
現地発!アメリカ留学、短期滞在プログラムサポートのU.S.カレッジコネクション代表の今入亜希子です。アメリカ大学で8年間にわたり留学生のサポートにあたってきた経験を持ちます。アメリカの現場を知る私が、留学生に関連する情報を本音で語ります。アメリカ留学についての質問はmail@usccinfo.com
USCC Web site: http://usccinfo.com

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